仕切り直して液晶タブレットの事

今、私が絵を描く為に利用している環境の事を改めて話そうと思います。

ソフトは「クリップスタジオEX」と「フォトショップCS4」です。

タブレットはワコムの「Cintiq12WX DTZ-1200W/G0」という液晶タブレットで、12インチくらいですかね。

買ったのは2009年の夏頃です。

もう8年くらいたってますね。CG業界の8年は長いです。

もう相当古いモデルで、今となっては全然お勧めできない物となってしまいました。

しかしながら、今の私にはまだ使えます。

液晶としての色再現は到底話になりませんが、主に下書きとペン入れメインの為に利用しているので、これについては問題がありません。色の再現確認はいりませんから…。

色の確認はPCの液晶モニターでしています。

以前、前のブログでも何度か描いたのですが、私はPCの液晶モニターと液晶タブレットをデュアルディスプレイ(マルチモニター)にして利用しているからです。

むろん2台のモニターを繋ぐ訳ですからPCにグラフィックボードを乗せています。

グラフィックを使用するからにはWinも64bitです。

決してCPUに付加のかかるPCゲームはしません。今は…ですが(^_^;)

ちょっとだけsims4をやりましたが、すぐ飽きましたので大丈夫。

グラフィックボードやCPUに付加のかかるゲームをやるとPCの寿命が短くなります。ネットごときではすぐ壊れませんが(笑)。

そういった訳で、まずCGを描く時は「クリップスタジオ」で下書きとペン入れを始めます。

色塗りはソフト内で同じ画像のウインドウを2つ出して、片方をPCの液晶モニターに置いておき、もう片方のウインドウとソフトは液晶タブレットに置いておきます。

もちろん手元を見ながらペンを動かすのは液晶ディスプレイの方です。

こうすると色確認と絵をロングにした時にどう見えるかの確認をPCモニターで出来ます。

私は手元を見てないと絵は描けないので、目はモニターで、手だけタブレットでペンを走らせる…などが到底出来ません。

落書きなら出来るけども…。(^ω^;)

シングルタスクなんですよ、頭が(笑)。

で、色塗りについては、時にはクリップ、時にはフォトショですが、下塗りだけはクリップスタジオで問答無用で決まりです。

以前はイラストスタジオというソフトでやってました。クリップスタジオはそれの上位版ソフトで、コミックスタジオでやれていた事も出来るので、コミックスタジオの上位版とも言えます。

先日まではペン入れはコミックスタジオでやっていたのですが、何故かアンチエイリアスがかからなくなりまして(笑)。

新サイトのホームとトップ画像(スライダーで3枚が流れる奴)はコミックスタジオでアンチエイリアスをかからないまま描き、それをクリップスタジオでスムージングをかけてアンリエイリアスの代わりにしてます。

ですので、ちょっと雑いのです。(^ω^;)

それ以降はずっと「クリップスタジオ」ですね。これはもう慣れるしかありません。

 

液晶タブレットの「Cintiq12WX DTZ-1200W/G0」は、表面がツルツルです。

漫画専用用紙や画用紙の上にペンを走らせるような感覚は全くありません。でも、これは結構好きな部分で、私はなんでもフリーハンドでペンを走らせるので(ソフトにあんまり頼らない、というか面倒くさいだけです)、曲線を描く時にスムーズに描けたりします。私だけだと思いますが…(^ω^;)私の筆圧がすっごいので硬い表面なのも助かってます。

このタブレットの欠点は、多分下の方のモニターぎりぎりまではペンの動作を認識しないという事です。

つまり、ソフトのウインドウは下5mmくらい空けて利用した方がいいかもしれないって事なのですが、工夫次第で乗り越えられます。いえ、お勧めは絶対しませんよ(笑)。

今勧めるとしたら、多分これの上位機種の「Cintiq 13HD」かも知れません。メッチャ高いですけどね(^ω^;)。

私が買うのは今は果てしなく無理ですね(笑)。

「Cintiq12WX DTZ-1200W/G0」よ。壊れないでくれよぉぉぉ!

ちなみに、液晶タブレットはタッチパネルの事では有りません。

以下、愛器!!

 

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