Yokoshima Sisters

同人誌「へっちゃら」って何?

ドラゴンボール愛を表現する為にリアルタイムでシリーズ形式で作っていた同人誌のタイトルです。
以下、当時どんな想いで私達がこの同人誌を作り続けたか。漫画っぽい形式で記して行こうと思いまして、どうでもいい人にはどうでもいい話なのですが、お付き合い頂ける方のみよろしくお願いします。
尚、このページは1カラム式のレイアウト(上から下へと延々と見せていく企業の製品ページみたいな感じ)を意識してます。下までがやたら遠いので目次で飛べるようにしておきますね。
実はまだ作りかけです。本の詳細等、もっと詳しくなっていく予定です。

「へっちゃら」の裏側

あれは某年某日、3人の邪なお姉さん達(星ヒカル、たちばなひこと、夢仁らぽ)が、たまにはお外で美味いディナーを食そうと集いまして…。そして、いつものように他愛も無い戯言を話しているうちに…。

と、このように同士が身近にいた事の相乗効果により、有りえんくらいにドラゴンボール談話に花咲き、連絡し合う度に原作やアニメの話で盛り上がり、ジャンプは毎週買い、当然コミックは出ている分全部買い、グッズまで集めだして、もう愛が止まらないので同人誌を作るしかなかったのですね、はい…。
だがしかし待て!需要はあるのか?? その頃の私は、まかり間違って「侍トルーパー」という美少年アニメと呼ばれるジャンルにおりまして、次回冬コミケもそのジャンルで出る訳ですよ。いいのかヒカル!! ??無謀ではないのだろうか!!
…などとという迷いは一切無く…(笑)我が道を行くアホの子ヒカル(笑)。

と、いうような事が起きまして、調子に乗る…というより、同人界でもDBが盛り上がって来ている…と実感し、次回夏コミ用は大マジでDB本作るぞ!!(おい!トルーパーは!!)昔懐かしい読者の投稿ページも作っちゃうぞ!3人で素の邪対談して、録音テープから書きおこしちゃうぞ!!それをワープロでタイピングしてもらっちゃうぞ!ゲストとして友人も巻き込んじゃうぞ!企画作ってそれに参加してもらっちゃうぞ!!「東映まんが祭り」の絵付きレポートもしちゃうぞ!夢仁と合作漫画も描いちゃうぞ!!アニパロもネタが沢山有るので沢山描いちゃうぞ!!
と、何しろテンションがマックスでしたので、むちゃぶりを皆に強いた上、自分へのセルフむちゃぶりも大概でしたので、正直若さって怖い…

と、いった具合に…ヒカルの周りに優秀な友達がいた事が幸いし、今考えてもPCもネットもメールも無い当時に、全部アナログで本作りもし(しかも鬼仕様)、友達とのコミュニケーションもお家の固定電話だったり、封書の手紙だったのに「あうん」の呼吸でしたし、さらにDBファンの読者様のお手紙と準備号で募集したカットも頂いて、ヒカル一人での編集作業は、ただひたすらにDBが好きすぎるという愛と言う名の十倍界王拳でした。
実を言うと、私、星ヒカルの日常は、何年も前から家族に重い病人がおり、その世話をしながらの同人活動でしたので、私至上、疲労で最も痩せていた時期で(今はベイマックスですが(笑))、救いは友達と遊びに出る事…というこの逆境が、私のDB愛と同人作りに拍車がかかった要員だったのだと思います。
ありがとう!当時助けてくれた友たちよ!!(T▽T)

と、このように、読者投稿ページのお便りコーナーも、ひこと嬢のタイプで成り立っておりまして、ある種の色んな形式が「へっちゃら」という同人誌を形成しておりました。しかし…この形式が徐々に自分達の足を引っ張る事になろうとは、この時知る由も有りません。

と、あろう事か想定外の事が発生しまして、何故か「やばい」と小さな子供がお母さんに叱られる的な感覚に襲われ、後ろの方で隠れるドアホなヒカル…。そして、「こ、これは期待されてるのか??」と、本当にありがたかったし、とっても嬉しかったです。
変な事にクソ真面目な私は、今後もクオリティを落として皆さんにがっかりされたくないな…と思いまして、テンションが高いうちはこのクオリティを維持して行きたいと思いました。しかし、それがどんなに大変な事か、この時は全く気が付かなかったのです。

以下、「へっちゃら」シリーズの仕様。だいたい毎回全ページ160ページ前後。

  • 表紙、裏表紙、フルカラー。見本は下の方にあります。
  • フルカラー折込ポスター付き。(いらんかったよなぁ…これ…(-_-;))見本1
  • ゲストを呼んでの絵付き企画(大切り的な物も有り)P6~P10くらい。見本1見本2
  • 邪対談。だいたいP7くらい。見本1見本2
  • 東映まんが祭りレポート(当然絵で構成)採点表付き。P7くらい。見本1見本2見本3
  • 読者のページ、文章、カット絵含む。だいたいP12くらい。見本1見本2
  • アニメスペシャル、OVA、アニメオリジナル等でお気に入りの物があると絵付きレポートをする。見本1見本2
  • 街中、遊園地とかで見かけるDB関連の写真。手作りホビー写真。おかしなDB現象等のページ。(途中で加わった企画)見本1
  • 残りのページは全パロディ漫画(ゲストの漫画も含む)。8割は漫画です。ギャグ中心で、後ろの方にピッコロ×悟空の長編があります。殆ど星ヒカルが描いているという…(^ω^;)。見本1見本2見本3

年2回の発行で、ほぼ5巻までは仲間と共にテンションとクオリティを維持して来ましたが、当然というか、環境の変化等で、このクオリティを保つ事に少々無理がある事にやっと気が付き始めます(笑)。

遅いよ!!

と、ついに「いつかはこうなる」…が発生し、邪戦士一人が瀕死状態になりまして、ヒカルもそれなりに身を削られていたものの、そんな時に限って救世主が現れるので作るのを止める訳にはいかんのです。(笑)
実妹ちーちゃんに、ひこと嬢と同機種のワープロを送り着け、ひこと嬢の作った外字もフロッピーディスク(当時の記録媒体なのですが、若い人は知らんですよね?(笑))に入れて渡し、形式を引き継いで貰う事に…。
で、邪戦士の倒れる原因の一端に、原作の展開と一推しキャラの立場(ランク)の悪化…という物が有りまして(笑)原作が好きすぎて、キャラを愛しすぎて我が事にし、疲労困憊して倒れてしまうのです(笑)。特にピッコロファンにはキツイ物が多々あったという訳です。

だが、まだ諦めない!!

と、言った訳で二人で仕上げをすれば何とかなる!という不確かな理論ではあっても、しないよりは進むはず!と、私達はそれを即刻実行に移すのでありました(笑)。
ここで言う所の仕上げとは…。ペン入れも背景も効果も描けていて、後は下書きを消す消しゴムかけとペタ塗り、ホワイト修正、スクリーントーン貼り…の事を言います。何しろ漫画の量が半端無い本ですから、その仕上げ作業量も半端無い訳です。
作業場所は、同じ県内でもかなり離れている私と夢仁の家…。それも、家族と住んでいますから、気を使う場所や気が散る物に囲まれている場所では出来ないのです。
これはもう、切羽詰ったらホテルに缶詰だろ!!という定説を元に、二人が座れる机と椅子、照明が明るい(ホテルの照明は大抵は落ち着いた間接照明なので)という条件を満たし、咄嗟の買出しも出来る場所を探して両手に大荷物で突入したのです。

ま、まだやれるぞっ!!

と、「巻7」から以降、クライマックスの仕上げを手伝ってくれるようになる「夢仁らぽ」嬢。彼女の功績は多大な物でして、私の精神状態は本当に楽になりました。
DBはベタの部分がとても多く、その分スクリーントーンを貼る量が少ないのですが、何しろ最初の重労働は、鉛筆の下絵の消しゴムかけなのです。量が多いので、当時のすっごく良く消える消しゴムを使用しても腱鞘炎になるレベルでした。
最初は手分けしてやっていても、途中からベタ塗りにヒカルはシフトしていかないと、腕が痛くなって細かいホワイト修正が出来なくなりますので、夢仁はホントがんばってくれました。
でも、遠慮のいらない友達と色んな会話をしながらの作業なので、苦痛よりもむしろとても楽しかったですね。食事はカップラーメンだけども…(笑)
時には仕事を休んでまで手伝ってくれた事もありますし、夢仁は今でも本当の友達です。

だから、くじけていられない!!果たしてこの先どうなるのか!
つづく…!おい!続くんかい!!

発行済みのドラゴンボール同人誌

「へっちゃら」シリーズ全13冊

上記裏側漫画参照して貰えば分かるのですが、とにかく企画だらけの仕様で盛り沢山。DBファンがファンの愛情のみで作った本。
読者参加のページもあった為、皆で作っているという一体感が有り、リアルタイムの一喜一憂がそのまま表現されて、 とにかくテンションとモンチベーションが高いシリーズでした。
読者様の応援と友があってこそ続けられた本でもありました。
年代を見ての通り当時の単品の冊子はもう無いのですが、総集編としての冊子を最後の限定再版として出してます。下の方にそのシリーズの紹介があります。

巻0

1989年12月
sold out

巻1

1990年7月
sold out

巻2

1990年12月
sold out

巻3

1991年8月
sold out

巻4

1991年12月
sold out

巻5

1992年8月
sold out

巻6

1992年12月
sold out

巻7

1993年7月
sold out

巻8

1993年12月
sold out

巻9

1994年8月
sold out

巻10

1994年12月
sold out

巻11

1995年8月
sold out

巻12

1995年12月
sold out

「へっちゃらX」シリーズ全2冊

ここからはがらりと変わり、18禁ピッコロ×悟空のやおい本になるという…(笑)。
実はへっちゃらシリーズに私の描いたピッコロ×悟空の長編が必ず1本有り、そこでピッコロと悟空の愛の進展を描いていました。 が、12巻で終了した為、進展がそこで終了したのです。
読者様から「ピッコロの想いを成就させて下さい」と多数お手紙を頂きましたので、 私は一度も描いた事がなかった「やおい」を大真面目に描きました(笑)。
ピッコロの悟空への愛は成就され、心身共に紆余曲折が有りながら幸せになって行く工程を描きました。
印刷屋さんで印刷した冊子はもう在庫が無いのですが、このシリーズは今、「へっちゃら本舗」で手作り再版とDLsite.comでダウンロード販売中です。PCは右から飛べます。スマホ等は下の方にリンクがあります。

1996年8月
sold out

X2

1998年12月
sold out

「へっちゃらG」シリーズ全4冊

この本はXシリーズでドン引きされたであろう男性読者様にささげる為にオールギャクに立ち返り作りました(笑)。GはギャクのGです。
実は私がXでシリアスを描いたのでギャグが描きたくて仕方なくて出したシリーズです。
主に当時DBの連載終了後。ネクストジェネレーションズがどうなったのか分からなかったので、私なりに想像しながらキャラ設定してました。 (GTは無かった事になっているという(笑))
もはや現在「ドラゴンボール超」が始まった為、キャラ設定もストーリーも破綻しているのですが、1997年~2000年代に星ヒカルがどんだけがんばってファンを続けてパロディをささげて来たか…の歴史と思って下されば幸いです。
冊子は全て売り切れました。このシリーズは今、DLsite.comでダウンロード販売中。PCは右から飛べます。スマホ等は下の方にリンクがあります。

1997年8月
sold out

G2

1997年12月
sold out

G3

1998年8月
sold out

G4

1998年12月
sold out

「ヘッチョロ!」シリーズ全1冊

この本はあまりにも少ページの本だったのでこんなタイトルの本になったのですが、G4の続きです。もっと続ける予定でしたが、ヒカルが病いに倒れてしまった為に1冊しか出せませんでした。
この本は冊子はもう無く、G4と合体させてDLsite.comでダウンロード販売中。PCは右から飛べます。スマホ等は下の方にリンクがあります。

ヘッチョロ!

2000年12月
sold out

「へっちゃら最後の 限定再版」シリーズ 現在進行形?

この本は2000年代に入ってから度々再版の要望があった為、私の病状の良い時期に発行し始めました。アンケートで需要が一番多かった順番で出した為、巻12から始まりました。
その後、友人の協力を得て巻0から順番に再版していたのですが、ある程度在庫が無くならないと家が潰れる為、頓挫しています(笑)。また、ヒカルの病状が良い時にしか出せない事情もある訳です。
販売中の本は、「へっちゃら本舗」で販売中。PCは右から飛べます。スマホ等は下の方にリンクがあります

巻12
最後の限定再版

2006年8月
sold out

G~G4+ヘッチョロ!総集編

2006年12月
sold out

巻0~巻2
総集編

2008年7月
sold out

巻3&巻4
総集編

2009年8月
発売中!

巻5&巻6
総集編

2010年8月
発売中!

巻7&巻8
総集編

2012月12月
発売中!

 

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相棒の「緋枝かずさ」が「へっちゃら」の再版本だけの通販ショップをやってくれる事になりました。 お求めは上記のショップから…。

Please use an English site of "HEAD-CHA-LA HONPO" for international sale. Payment is only PayPal. Further, these "Doujinshi" isn't translated into English.

「へっちゃら本舗」のスマートフォンと携帯サイトが出来ました!
 左がスマホで右が携帯用です。

実妹「Chani」が小説、その実姉、私「星ヒカル」が挿絵というプロジェクトのサイトが出来上がりました。お暇な方は覗いて下さいね!(只今、リニューアルの為、工事中です)
Chaniの小説は「note」で連載中です。

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上記サイトで「へっちゃらX、X2、G~G4&ヘッチョロ!」のダウンロード販売を委託してます。

「X,X2」は成人指定なので、未成年者はご遠慮下さいネ!

Please search with "Yokoshima Sisters" by "DLsite.com English site". But, "X and X2" are "YaoiDoujinshi".

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高値転売抑止の為に、当同人誌を自ら出品している事があります。時々割引頒布価格で出品してる事があったりも…?

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